R6:藤田記子の『セクシーなボディでのアンラッキーな今日この頃』

セクシーって一体

脇毛の手入れをうっかり怠ってしまっている女子にそそるって男子もいれば、脇毛一本だけでも発見したら、即さめるって男子もいる。

結局は

「好きなヤツだったら、全部あり」

ってゆーのと

可愛い女子に対する、そのギャップ

だから

『知りません』って

感じなんすけど

ただ心掛けてるのは、オナラをしないこと。美人な人は知りませんが、普通もしくはそれ以下の造形の人間には「ギャップ」って言葉はないからね。さらけ出すことは負です。オナラすらも何らかの演出のひとつで、計算ずくならありです。

そして

恥じらいと謙遜を忘れないこと。

かなり普通なこと言いましたが、異常以外はすべて普通ですから、基本、正攻法を守りましょう。

そういえば、先日、楽屋で着替えていたら、乳リンにつぶつぶがあるのがセクシーだとか、乳リンがでかい方がセクシーだとか、乳リン談義に花咲かせました。乳リンって乳首以上に奥が深そうです。

さてさて
次回は澤田育子の『半径5メートルの幸福』です。
どうぞ
お楽しみに